キーボードに 「ローマ字入力」 と 「かな入力」 を切り替えるキーが備わっているのをご存知ですか? 実はこのキーの側面に書いてある ローマ字 というキーを押すたびに、 「ローマ字入力」 と 「かな入力」 が切り替わります。
しかし、 このキーをそのまま押すだけでは表面に書かれている ひらがな として機能してしまいます。側面に書かれている ローマ字 を機能させるためには ・ ・ ・ 。
Shift キーと Ctrl キーを押しながら ひらがな キーを押すと、 側面に書かれている ローマ字 キーとしての機能が働きます。
Shift キーを押しながら ひらがな キーを押すと、 上段に書かれている カタカナ キーとしての機能が働きます。
文字の入力モードや入力方法を変更するキーの組み合わせ
キーの組み合わせ | 機能 | 説明 | |
---|---|---|---|
ひらがな | → | ひらがな | 入力モードを 「ひらがな」 にします。 |
Shift + ひらがな | → | カタカナ | 入力モードを 「カタカナ」 にします。 |
Shift + Ctrl + ひらがな | → | ローマ字 | 「ローマ字入力」 と 「かな入力」 を交互に切り替えます。 |
最終更新日
2024-12-13